2005年12月25日

シャコンヌ 再録

昨日の録音を聞いて、表情に乏しいのが気になったのですが、やはりビブラートをかけないとそこだけ音が死んでしまうというのが大きな理由のようです。バロック奏法でも身につけていれば話は違うのでしょうが、現在の私の奏法ではビブラートがあることが前提となっているようなので、かけて弾いてみました。多少は違いが出ていると思います。



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2005年12月24日

バッハ 無伴奏パルティータ 2番より

続いてバッハです。Allemandaからシャコンヌの一部まで弾いてみました。Gigaが容量オーバーでアップできませんでした。

やはりバッハになるとクロイツェルとは違ってところどころ音がかすれます。来年の課題はこれをきちんと吸い付かせることと、もっと音楽として生き生きするよう、歌いこむことです。















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クロイツェル10番

iriver というメーカーのPortable Digital Music Playerを買ってみました。外部マイクからの録音もできるタイプです。早速録音してみたのですが、音質はMDに負けず劣らずよく、PCへの転送は比較にならないほどラクなので、今後有効活用してみようと思います。





今日は嬉しくていろいろ録音したのですが、とりあえずクロイツェルの10番をアップしてみます。デタッシェにおいて弓が上手く吸い付かず、音が薄くなるのが現在の最大の問題ですが、このエチュードで少しでも克服していきたいと思います。今日の最初と最後で多少は変わった気もしますが、気のせいかも? でも録音するとどの程度の音で、どこが音が薄くなるか明確になるので一歩ずつは向上しそうです。
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2005年12月20日

1回の本番は100回のレッスンに勝る!?

というようなことをどこかで読んだのですが、100回というのは大げさにせよ、かなり近い部分があるのではと最近強く感じます。本番を経ることでそれまでの練習の密度も違ってきますし、本番自体もすごく勉強になります。本番でしか分からないことも多いですし。本番の録音は自分を客観的に見る最もよい素材のようです。

一つの上達方法として、とにかくたくさんソロや室内楽の本番をこなすというのも十分にアリですね。オケでもいいですが、逆に時間を取られ過ぎるので現実的には難しいでしょう。

ネット上でのアップも、単に練習を流すという意識よりもやはりいいものを披露しようと見栄を張って一生懸命弾いて録音する、という形にした方が少ない練習回数でより多くの効果がありそうです。おとといのアップはそういう形でやってみましたが、今後もしばらくはそれでやってみようかと思います。

それにしても、最近室内楽の本番ではほとんど緊張しなくなってしまいました。上がってしまって右手が震えたりするよりははるかにいいのですが、「緊張感」までなくなりそうで怖いものがあります。ソロはまだ多少緊張しますが。
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2005年12月18日

本番演奏&本番鑑賞&練習

昨日は室内楽の本番でした。モーツァルトのアイネクライネ等を30分くらい弾いたのですが、特にミスもなく、まずまずの出来でしたが、録音を聞いてみるとそれなりに綺麗に弾けてはいるのですがやはり表現の幅が小さく、その点は今後の重要課題として残りました。

今日はアマチュアの音楽家のソロや室内楽を聞きに行ったのですが、非常にレベルが高く、参考になるところが多かったです。ヴァイオリンではやはりボーイングが印象的で、特に速い弓の使い方、音の立ち上がりに特徴がありました。私はどちらかというと立ち上がりがちょっともたつき、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような状態になるのですが、そうではなく、スーッとスムースに動き始める感覚をつかむ必要があるなと感じました。

先週から課題になっているシャコンヌとベートーヴェンで実践してみたところ、大きな効果があるようです。重みをかけるというよりも弦を弓の毛で捕らえることだけに意識を集中することで響きのある、結果として大きな音が出るということが分かりました。一度きちんと捕らえてしまえばあとは真横にスーッと引っ張るだけでいい音が出るのですが、変に腕の重みをかけようと思うとかえって音が死んでしまいます。しばらく研究してみようと思います。

↓↓果たして成果があったかどうか??(聞かれる際は右側の"DL"を押して下さい。)




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2005年12月16日

練習できないとき

年末が近づくと仕事も、夜もいろいろ忙しくなってなかなか練習するのが難しくなってきますね。アマチュアの場合仕事あっての趣味ですからこれは致し方ないことです。会社をクビになったら楽器どころではなくなってしまいますので。

とは言え、何とかそれによる腕の下落を防ぐ手段を考えないとズルズルと転落してしまう恐れもあります。私は下記のような手段をとっているのですが、皆さんどんな方法を取っているのかなぁ?

難易度1: 音楽を聴きながら寝る。音楽に接することで感性の死滅を防ぐ効果があります!?

難易度2: 電車の中でのスコアリーディング。これは楽器を持たない練習として、時間があるときでもやらなくてはいけないのかもしれません。

難易度3: ブログ上における音楽的考察

難易度4: 朝のわずかな時間での音だし。これは短時間でも楽器に触れるということでいいのでしょうけど、飲み会の次の日に実行するのはまずムリですね。

というわけで今日も練習できそうもありませんが、明日は室内楽本番。どうなることやら。。。


posted by Viol at 17:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 練習について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

日曜の練習の続き

ベートーヴェンコンチェルトを練習中です。
この曲、CD等で聴く印象よりはるかに難しいですね。
http://violinmasterclass.com/repertoire.php?type=orch
によるとLevel9で、他には難曲がズラリと並んでいます。







何が難しいかと言うと、1楽章はとにかくベートーヴェンらしい力強い音で弾きとおすのがとても難しい。
2楽章は微妙なニュアンスを付けながら美しく弾くのが難しい。
3楽章はまず弾くだけでも大変。整理すると
 1.あの何とも物悲しい優美な感じを出すためには音程とリズムが極めて正確でないといけない。
2.音程に関しては半音、全音の区別、調の移り変わりなどをキメ細かく拾っていかなくてはいけない。
3. それにプラスして「ロンド」の感じを出さなくてはいけない

1,2と3を両立するのがまた大変ですね。この練習サンプルはとりあえず1と2に主眼を置いてやっていますが、1,2を無視してロンドの感じだけを出すことに注力した練習もやらなくてはいけなそうです。それ以前に、こういうことをもう少し勉強して、楽器を持たずに曲想を考える時間を取らないといけないですね。

個人的にはこれらが最も美しく実現されているのはグリュミオーの録音だと思います。

http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1953560
これは収録がに古いのですが、お気に入りのDVDです。CDは残念ながら廃盤になっているようです。グリュミオーは非常に好きなヴァイオリニストの一人で、こんなに沢山CDがあるのですが、この曲が廃盤になっているのはとても残念です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/classical-artist-search/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%83%BC%28%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%29/249-5421638-1309156

2005年12月14日

暗譜

最近練習していて気がついたのですが、忘れないうちに書いておきます。

上手く弾くためにはまず曲を暗譜しなければならない、というのはよく言われますね。
暗譜してからが練習の始まり、なんていう言い方もされます。
これらは本当にその通りだと思います。

ただ、暗譜をしたらもう楽譜を見なくていいか、というとこれはまた別の話のようです。
暗譜をしてからも常に楽譜に立ち返って読んでいないと表現を深めていくことが難しい
ようです。表情記号などを再度確認してちゃんと実行するという意味もありますが、
視覚から得る情報というのも結構貴重で、簡単なところでは上昇音階、下降音階や楽譜の並びから音楽のイメージが沸いてくることがありますね。弦楽四重奏などではスコアを見ると他の楽器の動きや和声の移り変わりからまた曲想がいろいろ浮かんできますし、スコアを見ながら弾くとこれもまた表現が豊かになってきますね。
posted by Viol at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

再生

相変わらずおかしいようです。再生はflash player右側の"DL"ボタンを押してご自分の再生ソフトでお願いします。

重音の音階における右手について

先ほど小野アンナの重音音階をゆっくり弾いていて一つ気がついたことがあったので忘れないうちに記します。

従来ずっと音のスタートが悪く、かすれたまま入ってそのまま充実した音が出ない感じがしていましたが、原因がようやく特定できました。ごく当たり前のことなのですが、

1.弓の角度が不適切で両方の弦に均等にきちんと重みがかかっていない

2.音程にも自信が無いので「探り弾き」をしてしまい、ますます両方の弦が同時にならない

3.夜なのでミュートをつけていてもなんとなくコソコソ弾いてしまう習性

今日は最新の注意を払って角度を調整し、大胆に重みを最初から乗せて弾いたところ単音と同じような発音で弾けるようになりました。シャコンヌの演奏にももう少し切れが出てきそうです。当たり前のことがなかなか実感/実行できないものですね。変な音を出さないように気をつけるあまり大胆さがなくなるとダメだという例かもしれません。

副次的な効果として、単音の発音が格段によくなりました。演奏に今よりメリハリをつけることができるようになりそうです。

posted by Viol at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 右手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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