2006年07月02日

ベートーヴェン カデンツァと2楽章

カデンツァ(クライスラー版)を録音してみました。グリュミオーの演奏など聴くとこの世のものとは思えない美しさの曲なのですが、弾くだけで精一杯状態に陥っています。なんとか弾けてきてはいるので、もう少し歌い方を考えていかなくては全然曲にならないようです。



ついでに2楽章の途中まで録音してみました。こちらの方はある程度自分のイメージに近づいてきていますが、まだ音程が甘かったりしているので一からやり直しが必要のようです。



やはり録音するといろいろ分かってしまいますね。。。

2005年12月15日

日曜の練習の続き

ベートーヴェンコンチェルトを練習中です。
この曲、CD等で聴く印象よりはるかに難しいですね。
http://violinmasterclass.com/repertoire.php?type=orch
によるとLevel9で、他には難曲がズラリと並んでいます。







何が難しいかと言うと、1楽章はとにかくベートーヴェンらしい力強い音で弾きとおすのがとても難しい。
2楽章は微妙なニュアンスを付けながら美しく弾くのが難しい。
3楽章はまず弾くだけでも大変。整理すると
 1.あの何とも物悲しい優美な感じを出すためには音程とリズムが極めて正確でないといけない。
2.音程に関しては半音、全音の区別、調の移り変わりなどをキメ細かく拾っていかなくてはいけない。
3. それにプラスして「ロンド」の感じを出さなくてはいけない

1,2と3を両立するのがまた大変ですね。この練習サンプルはとりあえず1と2に主眼を置いてやっていますが、1,2を無視してロンドの感じだけを出すことに注力した練習もやらなくてはいけなそうです。それ以前に、こういうことをもう少し勉強して、楽器を持たずに曲想を考える時間を取らないといけないですね。

個人的にはこれらが最も美しく実現されているのはグリュミオーの録音だと思います。

http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1953560
これは収録がに古いのですが、お気に入りのDVDです。CDは残念ながら廃盤になっているようです。グリュミオーは非常に好きなヴァイオリニストの一人で、こんなに沢山CDがあるのですが、この曲が廃盤になっているのはとても残念です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/classical-artist-search/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%83%BC%28%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%29/249-5421638-1309156

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