2005年12月18日

本番演奏&本番鑑賞&練習

昨日は室内楽の本番でした。モーツァルトのアイネクライネ等を30分くらい弾いたのですが、特にミスもなく、まずまずの出来でしたが、録音を聞いてみるとそれなりに綺麗に弾けてはいるのですがやはり表現の幅が小さく、その点は今後の重要課題として残りました。

今日はアマチュアの音楽家のソロや室内楽を聞きに行ったのですが、非常にレベルが高く、参考になるところが多かったです。ヴァイオリンではやはりボーイングが印象的で、特に速い弓の使い方、音の立ち上がりに特徴がありました。私はどちらかというと立ち上がりがちょっともたつき、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような状態になるのですが、そうではなく、スーッとスムースに動き始める感覚をつかむ必要があるなと感じました。

先週から課題になっているシャコンヌとベートーヴェンで実践してみたところ、大きな効果があるようです。重みをかけるというよりも弦を弓の毛で捕らえることだけに意識を集中することで響きのある、結果として大きな音が出るということが分かりました。一度きちんと捕らえてしまえばあとは真横にスーッと引っ張るだけでいい音が出るのですが、変に腕の重みをかけようと思うとかえって音が死んでしまいます。しばらく研究してみようと思います。

↓↓果たして成果があったかどうか??(聞かれる際は右側の"DL"を押して下さい。)




posted by Viol at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | バッハ シャコンヌ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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