2005年12月31日

ポジション移動

いろいろ録音して分かったのですが、ポジション移動の基本がおろそかになっていたために音程やリズムに乱れが生じていたようです。セブシックop8できちんと作り直していきたいと思います。

来年はこういうような足腰の部分を強化して現在の低い次元から何とか脱却できればと願っています。

では、皆さんよいお年を!
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再生が正常復帰したようです

Digital Audio Player でmpeg方式で録音するようになってから、再生が正常に戻ったようです。右側の"DL" でも再生の三角ボタンでもどちらでも正常に再生されます。

ロマン派

今年最後ということで、気分を変えてメンデルスゾーンの一部を録音してみました。
どうやらロマン派の方がバッハ、ベートーヴェンよりも私には合っているような気もします。何となくのびのびと、水を得た魚のような気分です。
来年はより骨太な音楽を目指して、苦手も克服していきたいものです。









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2005年12月30日

シャコンヌ 今年最終録音?

シャコンヌを再度録音してみました。楽譜(シェリング版)どおりバスも繰り返し重音で弾くようにしてみました。こちらの方が重厚になりますが、どちらがいいのでしょうね?
多少は練習の成果が出たのか、若干音が厚くなってきたようです。やっとスタート地点に立てたという感じです。この曲はライフワークとして取り組んでいこうと思います。

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デタッシェその2

デタッシェの練習も兼ねて、↓を継続的に練習していこうと思います。来年の今頃にはずっと響きが継続するような、厚い音が作れればと願っていますが。。。

音質

↓のような曲ですと比較的自分のイメージに近い音が出るようになってきました。すると今度はそのイメージ自体が貧困だということが露呈します。いたちごっこですね。なるべく実演でいい音をたくさん来年は聞くようにしたいと思います。

デタッシェ

目下の最大の課題は安定したデタッシェです。来年は何とかこの薄っぺらい音から脱却して豊かな音に近づきたいものです。特に↓のような曲でその欠点が露呈するので、逆に重点的に取り組んでいきたいと思います。ミュートナシの生の音を出す機会を増やさないといけないですが。。。



2005年12月29日

生の音での練習

会社が休みに入ったので昼間からミュートなしで弾いていました。やっぱり生の音で練習しないといけないなぁというのを改めて感じた次第です。ミュートをつけていても左手や、右手でも綺麗な音を出す練習まではできるのですが、音色を変えたり、迫力のある音を出す練習がどうしてもできません。

モーツァルトやハイドンの四重奏をちょっと練習しているのですが、そういう表情の変化がないと非常に平板になってしまうので、何とかしたいところです。来年は朝練しかないかも!?
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2005年12月28日

モーツァルト 弦楽四重奏

ここ2-3ヶ月室内楽をよく聴きますが、最近はモーツァルトの弦楽四重奏曲にはまっています。最近聴いて特に印象に残っているのが アマデウス弦楽四重奏団 の演奏する弦楽四重奏曲全集のCDです。甘美で上品で、なおかつ緊張感溢れる演奏に強く惹かれました。この全集にはかの有名なディベルティメントも入っているですが、「こんな曲だったかな?」というほど生命感に溢れた名演です。これも限定版だったらしく現在は廃盤になっているのは何とも残念です。

四重奏団もアルバンベルクを境にすごく現代的になってきていると思います。ハーゲンなどは非常に繊細な表現でこれも好きなのですが、どうも透明感が強すぎてなじめません。

最近は輸入版のスコアなども大分安くなりましたね。モーツァルトの弦楽四重奏についてはたった\2000で全曲版が出ています。amazon.co.jp の\250ギフト券があったので送料込みで\1750。これで全曲が楽しめるのですからいい時代になったものです。これで正月も退屈することなく過ごせるでしょう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486223728/qid=1135695636/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-2732350-5525051
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2005年12月27日

1回の本番は。。。 その2

先日「1回の本番は。。。」と書いたのですが、有言実行ということで12/25に急遽人前でバッハのSarabandaを弾いてきました。やはり収穫大でした。気がついたことがいくつかあったのでメモすると、

1. 出だしが肝心。しっかりイメージして確実に入らないと大きく印象を損ねる。終わりも重要。

2. 表現は大げさに。やりすぎかなと思うくらいで聞いている方にはちょうどいい。

3. フレーズの切れ目で呼吸を深く取り、変わり目がはっきり分かるようにする。

4. 余計なことを考えずに音楽に集中する

5. お客さんのペースではなく、自分のペースを守る。家で弾いているときの状態を細部まで再現する。チューニング、立ち方、下半身の使い方など、レッスンや演奏会では余所行きになりがちなので注意。

今後も最低月に一度はソロや室内楽をどんな小規模でも人前で弾くようにしたいと思います。
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2005年12月25日

カプリス No8 譜読み

カプリス No8の譜読みです。カプリスも難しい曲とそうでもない曲の差が結構あり、No8はかなり難しく思われます。とりあえず音取りなので全然曲になっていませんが、正月休み明けくらいまでには一応形にしてみたいと思います。

カプリスはやはり全曲一通りきちんとやらないといけないと思います。カプリスが弾けなければ他の曲が弾けないかというとそんなことも無いのですが、これをやっておくことによって他の曲を弾く際の余裕が全然違ってくるため、音楽の中身まで踏み込むことが可能になると思います。

カプリスそのものもとても美しい曲が多いので単なる練習ではなく、いずれ人前でもきちんと弾けるようにしたいものです。



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シャコンヌ 再録

昨日の録音を聞いて、表情に乏しいのが気になったのですが、やはりビブラートをかけないとそこだけ音が死んでしまうというのが大きな理由のようです。バロック奏法でも身につけていれば話は違うのでしょうが、現在の私の奏法ではビブラートがあることが前提となっているようなので、かけて弾いてみました。多少は違いが出ていると思います。



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2005年12月24日

バッハ 無伴奏パルティータ 2番より

続いてバッハです。Allemandaからシャコンヌの一部まで弾いてみました。Gigaが容量オーバーでアップできませんでした。

やはりバッハになるとクロイツェルとは違ってところどころ音がかすれます。来年の課題はこれをきちんと吸い付かせることと、もっと音楽として生き生きするよう、歌いこむことです。















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クロイツェル10番

iriver というメーカーのPortable Digital Music Playerを買ってみました。外部マイクからの録音もできるタイプです。早速録音してみたのですが、音質はMDに負けず劣らずよく、PCへの転送は比較にならないほどラクなので、今後有効活用してみようと思います。





今日は嬉しくていろいろ録音したのですが、とりあえずクロイツェルの10番をアップしてみます。デタッシェにおいて弓が上手く吸い付かず、音が薄くなるのが現在の最大の問題ですが、このエチュードで少しでも克服していきたいと思います。今日の最初と最後で多少は変わった気もしますが、気のせいかも? でも録音するとどの程度の音で、どこが音が薄くなるか明確になるので一歩ずつは向上しそうです。
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2005年12月20日

1回の本番は100回のレッスンに勝る!?

というようなことをどこかで読んだのですが、100回というのは大げさにせよ、かなり近い部分があるのではと最近強く感じます。本番を経ることでそれまでの練習の密度も違ってきますし、本番自体もすごく勉強になります。本番でしか分からないことも多いですし。本番の録音は自分を客観的に見る最もよい素材のようです。

一つの上達方法として、とにかくたくさんソロや室内楽の本番をこなすというのも十分にアリですね。オケでもいいですが、逆に時間を取られ過ぎるので現実的には難しいでしょう。

ネット上でのアップも、単に練習を流すという意識よりもやはりいいものを披露しようと見栄を張って一生懸命弾いて録音する、という形にした方が少ない練習回数でより多くの効果がありそうです。おとといのアップはそういう形でやってみましたが、今後もしばらくはそれでやってみようかと思います。

それにしても、最近室内楽の本番ではほとんど緊張しなくなってしまいました。上がってしまって右手が震えたりするよりははるかにいいのですが、「緊張感」までなくなりそうで怖いものがあります。ソロはまだ多少緊張しますが。
posted by Viol at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

本番演奏&本番鑑賞&練習

昨日は室内楽の本番でした。モーツァルトのアイネクライネ等を30分くらい弾いたのですが、特にミスもなく、まずまずの出来でしたが、録音を聞いてみるとそれなりに綺麗に弾けてはいるのですがやはり表現の幅が小さく、その点は今後の重要課題として残りました。

今日はアマチュアの音楽家のソロや室内楽を聞きに行ったのですが、非常にレベルが高く、参考になるところが多かったです。ヴァイオリンではやはりボーイングが印象的で、特に速い弓の使い方、音の立ち上がりに特徴がありました。私はどちらかというと立ち上がりがちょっともたつき、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような状態になるのですが、そうではなく、スーッとスムースに動き始める感覚をつかむ必要があるなと感じました。

先週から課題になっているシャコンヌとベートーヴェンで実践してみたところ、大きな効果があるようです。重みをかけるというよりも弦を弓の毛で捕らえることだけに意識を集中することで響きのある、結果として大きな音が出るということが分かりました。一度きちんと捕らえてしまえばあとは真横にスーッと引っ張るだけでいい音が出るのですが、変に腕の重みをかけようと思うとかえって音が死んでしまいます。しばらく研究してみようと思います。

↓↓果たして成果があったかどうか??(聞かれる際は右側の"DL"を押して下さい。)




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2005年12月16日

練習できないとき

年末が近づくと仕事も、夜もいろいろ忙しくなってなかなか練習するのが難しくなってきますね。アマチュアの場合仕事あっての趣味ですからこれは致し方ないことです。会社をクビになったら楽器どころではなくなってしまいますので。

とは言え、何とかそれによる腕の下落を防ぐ手段を考えないとズルズルと転落してしまう恐れもあります。私は下記のような手段をとっているのですが、皆さんどんな方法を取っているのかなぁ?

難易度1: 音楽を聴きながら寝る。音楽に接することで感性の死滅を防ぐ効果があります!?

難易度2: 電車の中でのスコアリーディング。これは楽器を持たない練習として、時間があるときでもやらなくてはいけないのかもしれません。

難易度3: ブログ上における音楽的考察

難易度4: 朝のわずかな時間での音だし。これは短時間でも楽器に触れるということでいいのでしょうけど、飲み会の次の日に実行するのはまずムリですね。

というわけで今日も練習できそうもありませんが、明日は室内楽本番。どうなることやら。。。


posted by Viol at 17:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 練習について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

日曜の練習の続き

ベートーヴェンコンチェルトを練習中です。
この曲、CD等で聴く印象よりはるかに難しいですね。
http://violinmasterclass.com/repertoire.php?type=orch
によるとLevel9で、他には難曲がズラリと並んでいます。







何が難しいかと言うと、1楽章はとにかくベートーヴェンらしい力強い音で弾きとおすのがとても難しい。
2楽章は微妙なニュアンスを付けながら美しく弾くのが難しい。
3楽章はまず弾くだけでも大変。整理すると
 1.あの何とも物悲しい優美な感じを出すためには音程とリズムが極めて正確でないといけない。
2.音程に関しては半音、全音の区別、調の移り変わりなどをキメ細かく拾っていかなくてはいけない。
3. それにプラスして「ロンド」の感じを出さなくてはいけない

1,2と3を両立するのがまた大変ですね。この練習サンプルはとりあえず1と2に主眼を置いてやっていますが、1,2を無視してロンドの感じだけを出すことに注力した練習もやらなくてはいけなそうです。それ以前に、こういうことをもう少し勉強して、楽器を持たずに曲想を考える時間を取らないといけないですね。

個人的にはこれらが最も美しく実現されているのはグリュミオーの録音だと思います。

http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1953560
これは収録がに古いのですが、お気に入りのDVDです。CDは残念ながら廃盤になっているようです。グリュミオーは非常に好きなヴァイオリニストの一人で、こんなに沢山CDがあるのですが、この曲が廃盤になっているのはとても残念です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/classical-artist-search/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%82%AA%E3%83%BC%28%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%29/249-5421638-1309156

2005年12月14日

暗譜

最近練習していて気がついたのですが、忘れないうちに書いておきます。

上手く弾くためにはまず曲を暗譜しなければならない、というのはよく言われますね。
暗譜してからが練習の始まり、なんていう言い方もされます。
これらは本当にその通りだと思います。

ただ、暗譜をしたらもう楽譜を見なくていいか、というとこれはまた別の話のようです。
暗譜をしてからも常に楽譜に立ち返って読んでいないと表現を深めていくことが難しい
ようです。表情記号などを再度確認してちゃんと実行するという意味もありますが、
視覚から得る情報というのも結構貴重で、簡単なところでは上昇音階、下降音階や楽譜の並びから音楽のイメージが沸いてくることがありますね。弦楽四重奏などではスコアを見ると他の楽器の動きや和声の移り変わりからまた曲想がいろいろ浮かんできますし、スコアを見ながら弾くとこれもまた表現が豊かになってきますね。
posted by Viol at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

再生

相変わらずおかしいようです。再生はflash player右側の"DL"ボタンを押してご自分の再生ソフトでお願いします。

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